ユルタ思考回路

ヽ(・∀・)人(・∀・)ノ

ワークライフバランスを考える①

今回は、仕事とプライペートのバランス、いわゆるワーク・ライフ・バランスについて、考えたいと思います。

 

生活の大部分を占めて、かつ生活と切っても切り離せないものは「仕事」です。

 

例えば日本人の平均的な勤務時間(週5日間9時間勤務、通勤時間往復2時間)では、仕事にかける時間は週55時間(参考:特集 人はなぜ、8時間働くのだろう | Trace [トレース],1日の平均通勤時間はどれくらい? 理想は34分、現実は…… - ガベージニュース)

一日の平均睡眠時間を7時間とすると、一日の活動時間は24-7=17時間。一週間にすると、119時間(参考:睡眠 - Wikipedia)。

55÷119=0.462…なので、平均的な日本人は睡眠を除いた活動時間の約46%を仕事に費やしていることになります。

 

さらに、実際に給料をもらって働いている時間以外にも、サービス残業したり自宅で仕事したり、仕事関連の本を読んだり、自主的なトレーニングやワークショップに参加したり、外国語や資格の勉強をしたり、仕事づき合いやコネ作りをしたり、独立の準備をしたり…などなど、プライベートの自由な時間の中にも、現在や将来の仕事のために費やしている時間があります(46%+α)。この+αの時間を、ここでは「仕事関連の時間」と呼びます。

 

よっぽど単発の仕事を掛け持ちしているフリーランスフリーターの人以外は、仕事時間はある程度(少なくとも1年くらいは)固定ですが、この「仕事関連」の時間は自分の時間を配分するので、かなり自由で流動的です(ブラック企業じゃない限り…)。

 

つまり、

①仕事の能力を高めたい!稼ぎたい!そのためには余暇は無くてもいいややタイプ

②趣味をとにかく楽しみたい!そのためには仕事は最低限でいいやタイプ

③趣味を楽しみたい!でも仕事の能力も高めたい!どっちも両立したいタイプ

 

などと、その人の好みや意識によって、人それぞれのバランスが取れる領域です。

 

今回考えたいのは、この「仕事関連の時間」と「余暇の時間」のバランスについてです。

 

図にするとこんな感じ。

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どんな仕事をしたいか、どんなプライベートをすごしたいか、といった活動の中身も重要ですが、

自分の人生を、どれくらい仕事に使いたいか、どれくらいプライベートに使いたいか、といった時間の選択も重要なんじゃないか?、しかもそれを決めるのって結構難しい問題なんじゃないか??、と思うんです。

だって、仕事の時間を増やせば確実にプライベートの時間は減るし、逆にプライベートの時間を増やせば確実に仕事の時間は減ってしまうので。

 

なので、これから数回に分けて、このワークライフバランスについて考えてみたいと思います。

 

ちなみに私は上の①〜③で言えば、間違いなく③の両立したいタイプです。

だってどっちかだけってもったいないじゃん!せっかくの人生!と思ってしまう。

でも問題は、そのバランスです。

何かを得るためには、何かを捨てなければなりません…

 

よーし、考えるぞー。

 

つづく!!