ユルタ思考回路

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「hooked」モデルの4つのステップ

消費者行動心理学の面白い理論「hooked」をみつけたので、まとめておきます。

英語の本が出てるらしいけど、日本語版はまだっぽい。

 

この理論、ウェブサービスがどのようにユーザーの習慣になっていくかというプロセスをモデル化したモノなんだけれども、ウェブサービスに限らずモチベーションアップや行動の習慣化にも応用できるんじゃないかと思ってます。

 

応用については後々考えて別エントリでアップするので、とりあえず今回は「hooked」モデルのまとめ

 

①「hooked」モデルは、

・トリガー

・アクション

・リワード

・インベストメント

の4つのステップから成り立っています。

 

②で、この4つのステップが循環して、習慣化されるみたい。

 トリガー→アクション→リワード→インベストメント→トリガー→・・・

って感じ。

 

③4つのステップはこんな感じ

 トリガー:始めのきっかけとなるもの。退屈、孤独感などの感情による内的トリガーと、通知機能などの環境による外的トリガーがある。
 
 アクション:行動。簡単なほどやり易い。ボタンのタップやスクロールなど。
 
 リワード:「得れそう」と思うワクワク感。
 次の3つがある。
 ・ソーシャルリワード:他人とのやりとりに対するワクワク感
 ・ハントリワード:探すことによるワクワク感
 ・セルフリワード:自分があることを極めていくことに対するワクワク感
 
 インベストメント:行動に対して何かを期待すること。次のトリガーの原因となる。
 次の2つがある。
 ・次のトリガーを導くインベストメント
  :そのアクションが次のトリガーの原因になる。
   例:LINEでスタンプを押したら返信が帰ってきて通知される。
    スタンプが通知(次の外的トリガー)の原因になる。
 ・価値を保存するインベストメント
  :写真などを投稿すると価値が保存され、また来ようという内的トリガーになる。

 

Facebookで例えれば、

トリガー:通知が来て、友だちの投稿をしらせる。

アクション:簡単な操作で、友だちの投稿を確認。

リワード:友だちとのやりとりでワクワクしたり(ソーシャルリワード)、他に面白い投稿がないか見てワクワクしたりする(ハントリワード)

インベストメント:「いいね」を押したりコメントしたりすることで、次の通知(トリガー)の原因になる。

トリガー:通知「〜〜さんがコメントしました」

〜繰り返し〜

 

こんな感じかな??

私もこの記事を読んだだけのざっくりとした理解なので、間違っているところがあるかもしれませんが・・・。

日本語版の本でたら読んでみたいなー。